介護職の待遇改善、資格取得に向けたキャリアパスの件 

厚生労働省は、人手不足が続く介護現場の魅力を高める為、早急な対策を講じるとの情報を掴みました。
題目は、「介護経験 給与に反映
厚労省促進制度導入として、人材定着へ待遇改善です。
現在実施中の月給引き上げ策と平行して、能力や経験に応じて職員の給与が増える制度の導入です。
介護分野の有効求人倍率は全産業(0.44倍)を大きく上回る1.3倍程で推移し、人手不足が慢性化。
しかも、同分野での離職率は20%超と言われ、失業率10%に達する不景気の最中、他で類例が無い程、異状であることが窺えます。

現状の介護事業所の給与・人事制度は職員の能力や経験などを評価する仕組みが不十分な場合が多く、労働者が就職に二の足を踏む要因が不可避です。
この為、厚労省は介護職員の月給を引き上げる事業所向けの交付金制度活用。
具体的には、能力や資格取得など他、経験年数などに応じて職員の給与を引き上げる仕組みを導入。
職員のキャリアを評価する仕組みを介護業界に普及させ、「長期に働いても賃金が改善されない(増えない)」といった不満の解消を目指す。
2009年度内には、具体的な要件を詰め、10年度中に適用され、併せて同分野の雇用のミスマッチ解消にも急ぐ方針。

自らの将来パスへの追い風でもあり、キャリアプラン形成への貴重な情報源でもあります。
資格取得に関しては、ヘルパー2級を取得したばかりで、向こう三年先には、介護福祉士の取得を目指しています。
更に、ケアマネージャーと社会福祉士を取得も視野に入れ、これから具体的な計画とビジョンを策定することが必達です。

「介護福祉士」取得の件
現行では実務経験が3年以上で受験資格が得られます。平成25(2013)年 1月試験から実施分から見直し案が発表され、実務経験を3年以上の他に養成施設を 6ヵ月以上(600時間程度)が要され、高いハードルとなります。
私の場合、今年の9月1日からの実務の為、最短でも”平成25(2013)年 1月試験から実施”が適用され、養成施設の6ヵ月以上(600時間程度)をどこで確保するのが、大きな問題点として浮上しています。
学生では無い為、通常の仕事をしながらの時間確保は、不可能に近い状況であります。
資格取得に向けて、養成施設へ6ヶ月間通う為、勤務先に休業補償制度を導入してもらわなければ、解決出来ない問題です。
代替案として、 介護職員基礎研修を習得すれば、実務1年間が免除され、私の場合は、現行の”平成24(2012)年 1月試験が受験出来ることになります。
但し、翌年6~8月頃に導入有無が決定されることで、現在は不確定要素です。
同基礎研修は、合計500時間のカリキュラムを要するので、何れも仕事との両立には、大変な労力が掛かると予想されます。

「社会福祉士」取得の件
受験資格有無を調べましたが、”指定科目(当初)”を参照すると、13科目の中から6科目しか取得出来ていません。
したがって、社会福祉士養成学校に通わなければなりません。
当初(3ヶ月前)は、向こう3年先の介護福祉士取得前に、受験するつもりでいましたが、時間的に厳しいようです。
何れ同学校に通う前に、再度取得科目を確認しなければなりません。
先ずは、受験資格を得る為に要する時間と仕事をしながら通学が可能であるか、再度検証して、計画練り直しです。

取得済みの福祉関連資格
ホームヘルパー2級、社会福祉主事、児童指導員、知的障害者福祉司

日曜日, 12 月 13th, 2009 at 23:02
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レクリエーション発表会に参加【研修報告】

元気村グループの翔裕園、高齢者介護研究会に参加して来ました。。
研修会報告書として提出した議事録です。

11月13日(金)午後1:00~5:00
テーマ:「生きがいづくり」~レクリエーション活動を通じて~ (発表及び講演会)
場所:大宮法科大学院大学2階 佐藤栄太郎記念講堂

【研究発表】各12分×8施設 (約1時間40分)
1.    平均年齢83歳のコーラス隊
~「涙そうそう」を歌う (ケアハウス阿見翔裕園)
2.    “できる”って楽しい
~クラブ活動を通じて (大田ナーシングホーム大田翔裕園)
3.    「食は生きる喜び」
入居者様における食アクティブの効果 (松戸ナーシングヴィラ春の風)
4.    レクリエーションを通しての生きがい作り (かむりの里)
5.    「できること」を「生きがい」へ
~折り紙を通じて生まれた交流~ (こうのすタンポポ翔裕園)
6.    集団になじめない認知症高齢者への音楽療法
-その人らしい生きがいづくりに向けたレクリエーション活動支援-
(フラワーコミュニティ放送芸能福祉事業部)
7.    食を通じてのレクリエーション活動
~主人公は利用者様!!~ (たんぽぽ翔裕園)
8.    「生きがいづくり」
~レクリエーション活動を通じて~ (エンジョイ松が丘 そよ風)

【審査発表】
〇最優秀賞:
[大田ナーシングホーム]
テーマ:”できる”って楽しい ~クラブ活動を通じて
評価:クラブ活動を通じての喜びを提供出来る作業の提供の他、きめ細かい発表。
※審査員からは、群を抜く高得点評価との見解。
〇優秀賞:
[たんぽぽ翔裕園]
テーマ:~折り紙を通じて生まれた交流~
評価:食事のイベントを用いて、要介護の人を含めて、その人らしさを体験し、
普段の食事では味わえない充足感を提供。
[フラワーコミュニティ放送芸能福祉事業部]
テーマ:集団になじめない認知症高齢者への音楽療法
評価:療法の有効性が高い。能動不可でも受動的に参加出来る。

【演題】:「いきいきと生きるために」
~高齢者へのアクティビティ・サービスのすすめ~
講演者:アクティビティ・サービス協議会 理事長 廣池利邦
〇アクティビティ・サービスとは?
人は誰しも生命がある限り、少しでも快適に過ごしたいことは当然である。在宅や施設を含めて地域の中でも、その欲求度は高い。これらは、福祉サービス利用者の当然の権利として享有されるべきものと言及。この大切な権利を充足してお手伝いをすることを指す。
〇わが国の同サービスの発祥とは?
1996年に福祉の専門学校から始まった日本語英語。
従来、「福祉レクリエーション・ワーカー」と称していたが、長年の状況からみると、福祉施設において、歌・ゲーム・踊りを指導する人と狭義にしか捉えられないので、欧米などで既に用いられていた「アクティビティ・サービス」と改称することにした。
〇問題点の事例:「文化の伝承を活かしていない」
農業改革や林業改革の他、ロボットを作った人など、高齢者の生き様を理解すること。
施設側の恒常的なレクリエーションを行うことが主体では無く、改革当事者の現場へ行き、職員を含めて皆の知り得なかった世界を広げること。言い換えれば、高齢者から指南を受け、文化の伝承を大切にしていくことである。
従来のレクレーション崩壊が露呈し、集団援助から個別援助への移行に反映されている。
〇高齢者へのアクティビティ・プログラムの10要素
※参照先:「第13回高齢者介護研究会」冊子の20頁
〇アクティビティ・サービスの心得
1. 高齢者の喜ぶことは何かを常に考えること
2.  〃 の生きてきた道を理解し、会話する
3.  〃 の自尊心と羞恥心に敏感
4.  〃 の思いやりと謙譲の美徳を知ること
5.  〃 の観察眼を侮ってはいけないこと
以上を心得て、介護業務に精進して下さいと激励。

【考察】
常日頃、レクリエーションは、狭義の遊びやリハビリ的なものなど、限定的と捉えがちになる。しかし、今参加の機会を持って、衣・食・住の一翼を担う重要性を感じることが出来た点は大きな収穫の一つでもある。一方的に恒常的なサービスを施すのでは無く、高齢者の潜在的なものを引き出し、その人らしさを追求しながら、共有・共感の大切さを知る大変良い機会であった。
また、「何かを作ろう」と新企画や提案において、制限や制約があることは不可避となるが、それを絶対的な拘束力のあるものと捉えては、本末転倒である。ルールをどう扱ったら一番面白いかを考えることで、革新的なものに出会えるチャンスでもあると確信している。
そういった経緯を鑑みると、クリエイティブな仕事として実証出来ると考える。

火曜日, 12 月 1st, 2009 at 22:48
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特別養護老人ホームに内定を頂きました。

特別養護老人ホーム(大田翔裕園)より内定を頂き、翌月9月から勤務です。
先月26日、「福祉の仕事 就職フォーラム」に参加したことが切欠です。
ブーズで説明を聞くことが出来、後日、施設見学等もさせて頂きました。
その後、今月12日に面接を受け、その時点で内定を頂き、一昨日18日に私の方から正式なお返事をさせて頂きました。
私は、デイサービス(通所介護)の介護職員になります。
要介護者と認定された高齢者の方に生きがいのある為の通所サービスです。
全くの未経験な為、現場に一歩踏み出すのに不安と緊張感が増幅します。
仕事内容として、送迎バスでの運転からレクリエーションや食事の他、入浴などお世話していきます。
自らカラオケで盛り上げたり、余興をやるなど、盛り立て役にも抜擢されます。
今現在、脳裏でシュミレーションしながらイメージを掴み、併せて介護の勉強をしている最中でもあります。

もともと人の世話をするのが好きで、介護職の需要が益々高まることに関心を抱きます。
介護・育児の支援の担い手が足りず、問題解決の受け皿となる事業が育たない現状に憤りを感じずには要られません。
目先の満足に追い求めるのでは無く、社会の矛盾や問題点を自分の手で解決していこうと志したばかりです。

併せて、地元町会との地域福祉社会づくりの一員にもなります。
今年の秋口を目途に、町会や社協と協働し、地域の独居老人の方を対象にした食事や施設内の地域交流センターにて実施するらしいです。このような地域密着型ボランティア活動には大いに賛同していきたいです。

介護は、特に技術的なことを学ばなくても、ご家族の方でも日頃やっている方もいらっしゃいます。
その点不安は無いかも知れません。
でも、介護のプロとして仕事をやっていくにあたり、「プロ」の心構えを持つことに大変プレッシャーを感じてしまいます。根気よく経験を踏んでいくこと。そして、工夫の上の努力の積み重ねです。

子育てすることも含め、高齢者の方へ接する機会が多くなることは、利他の心を養う面でも鍛えられると思います。
自分の周囲にいる人達は、皆が鏡であると言われます。「類は友を呼ぶ」という諺(ことわざ)があるように、意地悪い人、愚痴る人には、それなりの人が集まります。
一方で、常にポジティブに思いやりのある人には、気持ちの良い人たちが集まります。
「ありがとう」と言われることが、この上ない至福のひと時かも知れません。
常日頃、「お手伝いさせてもらっている」という感謝の心を持てるかが、大事なことだと思います。
信頼関係を気づくには、見返りを期待しないことです。
つまり、自分が与えたのと同等の見返り、或いはそれ以上の見返りを求めることは、多大なストレスを生み出します。
だから私は誰とでも接するときに、見返しを期待しないようにします。
「ギブ・アンド・テイク」や「ギブ・アンド・ギブ」の思考ではなく、社会貢献(コントリビューション)の精神を培っていくことです。
高齢者と接することは、人との関りの原点に成り得るのかも知れません。

私自身、「何時、花が開くのか?」、純粋に考えると、「大器晩成」という言葉を思い起こします。
一般的には、「晩年に人生が開花する」と捉えていますが、実際には、「大成するまでに時間が掛かる」という解釈では無いとのことです。「『自分はまだ”できあがらない状態”であり、常に学ぶべきことがある』」という考え方が正論です。
介護職として未経験(未知)なことに取り組むことは、今までの経験値をリセットして、謙虚に学べる良い機会です。
初心の気持ちを何時までも忘れず、笑顔と思いやりを持って、福祉の貢献活動に広く関っていきたいと思います。

木曜日, 8 月 20th, 2009 at 16:48
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チームワークで大切なことは何か?【仮:小論文4】

チームワークとは、心を1つにして、ビジョン(目標)に向け、互いのベクトルを合わすことです。
しかし、言葉で言うのは簡単ですが、理論的に理解したとしても、実行に移すことは容易いことではありません。マニュアルやハウツー本などのテクニックに偏らず、シンプルに人間の心の持ち方による些細な行動の習慣化だと考えます。

人間誰でも、肉体に魂が宿り、生命を維持する為、欲望・怒り・食欲などは避けて通れないものです。
自分が思うような状態にならないことがあると、欲求不満が募り、それが過剰になると、防波堤が決壊するように、軋轢や衝突が起こります。
これらの本能を完全に除去することは不可能であっても、その衝動(毒素)を軽減する努力をしなければなりません。そのための唯一無二と言って良いのか分かりませんが、一生懸命働き、絶えず誠実に取り組み以外に他ならないことだと思います。そのことで、連帯感や責任感などチームワークが形成されます。
しかし、思った(予想)よりも良い結果に遭遇したり、継続的に物事が順調に行きすぎると、傲慢に成り易くなると思います。独断専行に陥り、「自分さえ良ければ構わない」と言う気持ちになってしまうことが怖いことです。
何時しか、周囲への感謝の気持ちを忘れ、間違った方向のまま、それに気づかす、大きなブーメラン返しを食らうかも知れません。
人生経験の中で、全てが順風満帆にいくことは殆どありません。山あり谷ありの挫折から、人の痛みや辛いことが分り、そこではじめて人間として優しくなり、常日頃当たり前と思っていた小さなことに感謝出来ます。
そこで、日頃の行動が変わり、周囲への感謝の気持ちからチームワークの大切さに気づきます。

早稲田大学ラグビー部中竹監督の「迷わずゴミは拾う」「挨拶は自分からする」は、脳裏にしっかりと刻まれています。他人の捨てたゴミを拾うことにより、試合中に誰かがミスしたボールを喜んで拾いにいくことが出来る。また、挨拶を自分からすることによって、ミスしたことは、素直に謝れることです。
また、経済評論家の勝間和代さんの「チーム最大効用化」も大いに役立ちます。

お二方の著書を複合的に考え(捉え)、自ら実践に踏み切りました。
通勤途上中、路上に落ちているゴミを拾って、ゴミ箱に片付ける。喫茶店やファーストフード店に行って、店内に紙クズやパンの切れ端が落ちていたら、ゴミ箱に纏めて捨てる。或いは、トレーを綺麗に整理整頓するなどです。そのことで、汎用的に発展性を生み出していきます。
電車の中で、体の不自由な方やお年寄りの方はもとより、自分が座っている両端が空いていて、カップルが乗車して来たら、端っこに詰めることも小さな気づきかも知れません。座って居てもお互いが気持ち良くなれます。

日常の仕事にも、マンネリから脱して、出勤パターンや取り組み方が変わりました。
出勤時間から起床時間を逆算するのでは無く、朝6時前に起床して、1~2時間を読書や新聞を読むなど、有効活用します。電車には一駅或いは二駅手前で降りて歩いてみると、いつもと違った光景に新鮮さを覚えます。
その爽快な頭で、シュミレーションをしたり、スケジュールの段取りなど、仕事への能動的な働きより、好循環を生み出しに気づいた点は大きな成長の証です。
「Aさんには、このように指示しておこう」「Bさんには、このように段取りしておこう」と、社内のコミュニケーションがスムーズになり、必然的にチームワークの中心者となり得るのです。
言い換えれば、自然と個人のパーソナル中心では無く、チーム単位での効率化に向け、「チーム最大の効用」への働きは言うまでもありません。

ここ最近の20歳世代は、目先の待遇に追い求めるのでは無く、「如何に社会に役立つか」をテーマに取組んでいることは大いに賛同していきたいです。
世界の貧困層の拡大は必至ですが、全ては助けられません。
先ずは、身の回りの解決出来る課題から細分化して、地域の身近な人を支援していくことは、とても大事なことです。独居高齢者への孤立化は、今や深刻な問題となっています。地域の祭りやイベントでの小学生(子供)との関りが、お年寄りの方を元気づけ、地域全体を活性化します。
介護にしろ、子育てにしろ、担い手や施設の受け皿が不足しているなど、様々な矛盾点を感じ取り、憤りを感じています。この直面した問題にひるむこと無く、社会構造そのものを変革するチームワークが大きな原動力になると考えます。

土曜日, 8 月 15th, 2009 at 23:36
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ネットワークパスポート取得(合同採用試験の合格)

8月6日(木)に開催された福祉業界合同採用試験に合格しました。
受験者数は、約250名で、合格率は、90%位です。
特段、ハードルが高い訳ではありません。
専門性を問うものでは無く、日常の自分なりの考えや取り組み方など、小論(800字程度)で咀嚼出来るかが重要なポイントです。
常日頃、少子高齢化・福祉関連の問題点に触れ、新聞記事や書籍など目を通していれば、大概は隈なく文章で纏めることが出来るでしょう。そこがクリアであれば、ほぼ合格間違いは無いと考えられます。
私の事前想定した小論文は、『仮:小論文1~3』をご参照下さい。その以外は、『チームワークで大切なことは何か?』のお題を思案中(咀嚼中)です。今月中までに投稿します。
適性診断は、マークシートの選択方式で、性格的な傾向を知る為のものです。こちらは、率直に思った通りに進めれば良いので、特に問題はありません。

【ネットワークパスポート取得によるメリット】
・参加法人(多分55法人位)から複数の応募が可能。(2次選考から応募可能)
・合同のセミナー・研修に参加出来る。
・2年間パスポートが有効。(例えば、23年度新卒であれば、翌年応募が可能)
・応募・内定の辞退などは、福祉人材センターにて、一括対応が可能。
・同参加法人内での3年後の出向・転職が可能。

【スケジュール】
・選考申込:8/11~14まで
・選考期間:8/14~9/4まで

当日の試験日の合同説明会にて、9つ程の法人をあたっています。
その中で、4つの法人を応募しました。

先月26日(日)、東京国際フォーラムにて開催された「福祉の仕事就職フォーラム」にも参加しています。
既に2~3つ程、応募と面接が終了し、ほぼ内定を頂いているところがあります。
その他に今回の合同参加法人の重複分を含め、合わせて7~9つ程、応募する予定です。

木曜日, 8 月 13th, 2009 at 12:46
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福祉業界合同採用試験を受けて来ました。

本日8/6(木)、福祉業界合同採用試験を受けて来ました。
http://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/jinzai.html
「チラシ(PDF)」
採用試験に合格すれば、パスポートが発行されます。参加法人の中から、面接を希望する施設を複数応募することが可能です。今日の受験者数は230~250名程(30名×8列位)だったと思います。翌年22年新卒の福祉系大学生が多分6割程、一部50歳代の方が4~5名程、居たような気がします。
午前:小論文・適性試験
午後:合同説明会に参加
場所:飯田橋のホテルメトロポリタンエドモント2階

【小論文・適性検査】
小論文のテーマは、3つ出題中、1つを選択します。
[出題テーマ](原稿800字程度)
①社会福祉の仕事をする意義について
②ワークライフバランスについて(仕事と私生活の両面)
③現在、日本社会が直面している福祉課題について、あなたの方法を述べなさい
私は、②のワークライフバランスのテーマを選択しました。
題材は新聞記事での育児・介護制度問題や少子高齢化に関する記事を咀嚼して、まとめました。
また、著書では、ワークライフバランスの小室淑恵さんや経済評論家の勝間和代さんの本を一部参考です。
適性検査は、2択或いは4択の選択方式です。(マークシート100問程)
こちらは、能力的検査では無く、性格・行動パターンの傾向を知る為のものだと思います。

【合同説明会に参加】
3部屋に分かれ、合わせて参加法人が50~55つ程でした。
同説明会では、法人の方から直接、情報を収集・確認することが出来ます。
分野は9割が高齢で、一部障害者と児童関係が含まれます。

福祉系大学を卒業していることが、せめてもの救いですが、福祉分野は未経験な為、応募が厳しい法人もありました。
卒業時に取得した任用資格のみでは、未経験な上、狭き門です。
したがって、向こう2~3年以内に、介護福祉士と社会福祉士の国家資格取得に向け、キャリアプランの形成が必達と言えます。
7~8法人程、説明を受けました。施設見学も併せて行います。
最終的に抜粋させて頂き、4~5法人程、応募する予定です。

木曜日, 8 月 6th, 2009 at 23:14
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ワークライフバランス(仕事と私生活の両立について)【仮:小論文3】

仕事と私生活の両面を充実させる重要性が問われ、自治体や行政機関などが取組みをはじめました。
また、住友商事や三井物産など大手商社系が、その制度を利用した次世代育成対策推進法を導入したことを知りました。社内託児所の設置により仕事との両立を図っていることに関心を抱きます。
これが、ロールモデルとなり、各社員の高揚から、付加価値の高い市場を作り出してゆくと予想しています。
社会福祉活動の在り方についても、ワークライフバランスへの積極的なアプローチを図っていかなければならないと思います。

少子高齢化が直面し、介護大国と言っても過言でないかも知れません。
序段として、15年後の2022年には団塊世代(1947~49年)の約800万人が75歳に到達します。
その後の2055年には、現在15歳未満の子供が僅か13%から8%まで減少し、高齢人口が40%を超える超介護大国になると言われています。少子化への危機が待った無しです。

もはや、専業主婦や会社人間は、時代遅れで、共働き世帯が当たり前となった時代です。
介護・育児で休暇を取る人が増え、働き方にも、企業の手助けが欠かせないものとなったと思います。
特に高齢者施設の拡充・増設の需要が、益々高くなっていきます。
その受け皿として、介護従事者の不足が深刻で、政府も漸く具体的な施策に乗り出したばかりです。

しかし、日本の高齢化は他国に類を見ない程、スピードが進み、納税者の減少の他、社会保険料への負担がどこまで強いられるのか、将来への不安が増幅することは避けられません。
これからの若い働き世代は、徐々に売り手市場になり、仕事が選び易くなると考えられます。
そうなれば、介護職への成り手不足が益々顕在化する懸念も否定出来ません。
今、介護従事者のニーズが高まり、政府が賃金改定など改善策を施しています。
低所得の抜本的解決と成り得るのか、今後の市場価値の行方を見守り、仮説と実行の繰り返しです。

ワークライフバランスを活かすには、個人のパーソナル資産活用法が必要だと考えます。
言い換えれば、各々の付加価値の高い労働生産性による労働時間の効率化です。
逆に会社への依存思考型の考え方は、今現在の失業者300~400万人を溢れ出す要因とも仮説します。
その為、コスト勘定扱いされることに陥らないことです。
自らのスタイルに合致した将来パスへのビジョンとシナリオを描き出し、相手(周囲)への自分に対する扱いをキチンと示唆することに尽きると思います。
相手(周囲)の都合や要求に振り回されるのでは無く、自らの得意分野を活かし、チーム(或いは企業)に向けて、最大の効用を図れるように、スタイルを築くことです。

私のビジョンまでの道のりは、結婚して子供を持つことが大切だと漸く気づきはじめた段階です。
あれこれ、知識を吸収するのみで、将来への計算をしても、机上の空論に過ぎません。
子供を持つことによって、自らの成長過程で気づかされる面も少なくないかと思います。
自らその環境に身をおき、実践するのみです。
共働きの台頭を機軸に、仕事の傍ら、介護・育児をお互いの協力で成しえていくことで、理解を得ながら、よりよい家庭を築いていくことかも知れません。
ロールモデルに成りえることも想定し、ライフワークバランスがより良いものに発展していくことを願います。

火曜日, 8 月 4th, 2009 at 22:27
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福祉の仕事をする意義について【仮:小論文2】

福祉とは広義で捉えると、地域や環境の他、農業などを含め、社会貢献という包括的なイメージが浮かびます。
「それでは、私自身、社会貢献で何か出来るのか?」
妥当な近道は、大学時代専攻した社会福祉分野への転職を目指すことです。
社会に感じる矛盾や問題点などを行政機関が既存の企業に頼ることなく、自分の手で解決しようと勇気を持って、踏み出したばかりです。

「具体的にどんなことをしていくのか?」
早急に介護ヘルパー2級を取得し、向こう1~2年間実務経験を積み、介護福祉士へのキャリアアップです。
現在、少子高齢化問題が顕著で、医療不足や待機児童の施設不足など、様々な問題点がありますが、特に介護現場で働く人の処遇の低さや人材不足は深刻です。
その中でも、介護保険制度の改定や判定基準など、様々な問題点に気づかされます。
しかし、その問題点は直ぐに解決出来るものでは無く、時には様々なバイアスがかかり、矛盾点や軋轢などが生じるかも知れません。その情勢に一喜一憂するのでは無く、「出来る小さな課題」から紐とぎ、工夫の上の地道な努力です。
日々介護の現場に携わりながらも、お年寄りのご家族であったり、職場はもとより、地域とのコミュニティーなどから、世の中の幸せをデザインするクリエーティブな仕事を目指していきたいんです。

介護の仕事は、未経験で不安ばかりが付き纏いますが、、継続的な経験を得る中から解決していくしか方法は無いと思っています。最初は、失敗の連続かも知れません。自分のしたことが誤解を生んだり、意思疎通が取れないなど、苦労する面も多いかと思います。
そんな中、心から「ありがとう」と言われることで、嬉しく思えます。
どんな嫌なことがあっても、満足してくれればグット来ます。
常日頃、人の心をグット掴む何かを持っている人でありたいと願います。
その「何か」を深く掘り起こし、「社会をこういう風にしたい」とか「こんなことで社会貢献していきたい」など、人に伝わる力が必要だと考えられます。

どんな仕事でも思うように捗らなかったり、スランプに陥ることは誰でもあるかと思います。
本当にキツイ時に本気で実行出来るかが、雲泥の差を伴うことに気づかされます。
自らの領域を超え、「介護のプロ」として、働く意味を問い続け、社会福祉の意義をより良いものにしていくことです。

月曜日, 8 月 3rd, 2009 at 01:15
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私が介護を目指した動機、めざす介護像 【仮:小論文1】

私が介護を目指した動機
国内は、少子高齢化の最中、医師不足や待機児童の増加など、将来への展望に陰りが見え隠れしています。
そんな私自身も不景気の潮流に呑み込まれています。現職(WEB制作関係)の仕事は、人手の飽和状態の中、過当競争で、自らの社会的役割に迷いが生じた現実があります。

介護職への転換を目指す切欠となったのが、キャリアカウンセラーをやっている知人(元同僚)からのアドバイスでした。「折角、大学で社会福祉の勉強をして来たのだから、それを活かす仕事をしてみたら・・・」とアドバイスを受け、、「角田君は、人柄も良いし、性格も朗らかで、きっとお年寄りの方から感謝されるわよ~」と言われ、心底嬉しかったです。

将来の悩みが融き解れ、背中を押してくれましたが、常日頃から、人との関りから自分自身への応援者を沢山つくることの大切さを肌で感じ取ることが出来たと思います。
今までの経験から、人一倍誠実で粘り強く、コツコツと地道な努力は誰にも負けない自負があります。
「人は何の為に生きるのか?」「なせ死を迎えるのか?」
人生の尊さに向き合い、お年寄りの方と思いやりを育みながら、過ごしていきたいと思いました。

めざす介護像
昨今、若い世代(29歳以下)は、給料や待遇面よりも「いかに社会の役に立つか」を重要視する傾向が強いことを知り、大いに賛同していきたいです。
社会に感じる矛盾や問題点を行政や企業に頼るのでは無く、自らの手で解決していこうと決意しています。
特に介護現場の担い手不足は、深刻な問題で介護保険制度の報酬改定や判定などを含め、露呈しています。
自ら現場に踏み出さなければ、実態も掴めず、高齢化社会をよりよいものに変えていくプロセスを紡ぎ出すことは難しいかも知れません。

嬉しいことや辛いことなど、幾度も経験を重ねていくことで、常日頃から温かく見守り、お年寄りの方が「待ってたわよ~」と笑顔で迎えてくれれば、仕事のやりがいもきっと感じて来ます。
そこに本当の意味での「仕事のプロ」を深く追求していきたいと考えております。

現在、現場で働く人の処遇の低さは、将来への不安が拭い去れないですが、より良い方向で賃金改定がなされ、仕事へのやりがいとプライドを持って遂行出来ることを望んでおります。
キャリアプランとして、早急に介護ヘルパーの2級を取得し、併せて介護福祉の取得も目指しております。
積極的に自分の間口を広げ、どんどん活性化し、介護のスペシャリストを目指してまいります。

日曜日, 8 月 2nd, 2009 at 23:44
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色彩検定を取得して、デザイン力の土台を築く

翌月6月末には、3級に色彩検定が控えている。
早合点であるが、今回合格を前提として、その5ヶ月後の11月には、2級取得を目指している。。
この仕事(WEB関連)について、早5年間が経過するが、WEBデザイナーと称しながら、今だ色彩の基本ベースが覚束ない状態にある。。
それが、新天地にて、厳しい洗礼を 受けた。。

先日、社長ともう1人の経営者との三者面談が実施された。
当然の通り、社長からの評価は、決して好ましい結果では無い。。
評価の結末は、「誠実で、真面目で、お客様対応も丁寧だし、仕事ぶりについては、何ら問題ない。。」
「でも、WEBデザイナーとして、評価した場合に、ちょっとどうなのかな?」って、酷評を受けた。。。

周囲(ディレクター)からの評価を反映された形だ。。
苦しい場面に追い込まれた時こと、自らのスタイル(軸)を構築していくこと。。

その後、この事実について、真剣に向き合い考え続けた。。
様々な問題点が網目のように複雑化したものを、一つ一つ糸をとき解いていく作業が弛まない。。。

「これから、具体的にどのようにしていけば良いのか?」
細部に区切って具現化しなければならないが、一先ず、色彩の専門的理論を系列だてて、習得して、色彩に関する豊かな感受性を培っていくしか方法は無いと思っている。。

また、先程の、「誠実で、真面目で・・・」という一定の評価は、自分の良さとして、素直に受け入れるべきである。しかし、裏を返すと、「会社に骨を埋める」という、会社依存型から逸脱していないことに気づく。。
しかし、時代は様変わりして、100社の企業があれば70社は赤字企業だという現実に直面している。。
「原則倒産の時代」の波が否応無しに押し寄せている。。

そうなれば、会社人間では居られない。。
重要なポイントは、シンプルに「何が出来るか?」
自ら仕事人間として、自主独立、自己責任で仕事に取組むこと。。

「WEBデザイナーとして、どうすれば良いのか?」
女性系サイトの為、必然的にイラストを描く要素(ファクター)は重宝がられる。。
しかし、自ら可愛らしいキャラクターなど、作れるはずも無い。。。(自らの素に合わない。。。)
自ら色彩に感受性の土台を築き、イラストレーターさんと共存出来るかの、真価が問われる。。

イラストを描くには、センスが必要だが、写真をトレースすることであれば、十分対応可能である。。
単純な図形でもうまく構成して、デザイン的な有効活用を施していくこと。。
一つのイラストを様々か形に組み合わせて、レイアウトを構成していくこと。。。

色彩検定を取得して、デザイン力の土台を築く。。。

日曜日, 5 月 31st, 2009 at 22:09
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